当サイトの運営をしている、takumiと申します。

40過ぎの一級建築士です。

当サイトは建築の品質を重視した間取り・設計内容のチェック、工事のチェック、土地選びのサポートを行う建築相談所です。

私の知識・経験が皆様の家づくりに少しでも役立つよう、サイト運営をしております。

■分野

間取り診断、設計図・仕様書のチェック、積算(見積もり)のチェック、現場のチェック、施工図のチェック、セカンドオピニオン、建築コンサルティング、土地選びのサポート

■所有資格

✧一級建築士(国家資格)

✧建築基準適合判定資格(国家資格)

✧住宅性能評価員

■趣味

ドライブ、音楽鑑賞(HR/HM)、カラオケ、ドリップコーヒー

■私の経歴

◆大学の建築学科を卒業後、ゼネコンにて約3年間、施工管理(現場監督)をしていました。関西圏でマンションや専門学校などの施工管理をし、一通りの品質管理を身につけました。
◆その後、県庁へ建築職で入庁し、17年間で、建築基準法の確認申請や中間・完了検査、住宅金融公庫の審査(現機構のフラット35)、バリアフリー基準の審査、公共建築物の設計・工事の監督員、都市計画法の開発許認可、長期優良住宅や低炭素住宅の審査etc…..を行ってきました。

色んな現場を経験し、様々な設計者、施工者と係わってきました。優れた技術者はもちろん沢山おられましたが、残念ながらそうでない技術者も少なからず存在します。

■理念

建築においてデザイン性や仕様(スペック)は大切な要素です。しかし、それも本来必要な品質(クオリティ)がないと意味がありません。

私が建築に携わってから常々思うことは、必要な「品質」が確保されていない建物が少なからず存在していることです。

手抜きやミスによる瑕疵や欠陥は当然あってはならないものですが、最近では「ローコスト住宅」や「デザイン重視」により、あるべき性能・機能を削られている建築が見られます。

その建物に必要とされる耐震性、耐久性、雨漏り対策、防火性能、居住性、断熱性があり、これらを正確に施工することで高品質な建物となります。安全で、安心できる建築です。

ローコスト住宅はもちろん可能です。ただし、それは設計者さんや工務店さんの努力や工夫により実現します。

手抜きや必要な工程を省くことで出来上がるのは、単なる低品質でたいへん危険な建築物です。

私はどのような建物でも「高品質」に造るべきであると考えています。

そのために私がするべきことは設計をチェックすること、工事をチェックすることであると感じています。

■私のミッション

たまに、設計をしてもらえないかというご要望をいただきます。非常にありがたいお話ですが、私は設計屋ではありませんので、設計はいたしません。

もちろん、間取りの修正プランを作成する程度であればお手伝いいたします。

有能な設計者は他にもたくさんおられます。デザインに優れた設計者も数多くおられます。

私はこれまで数多くの設計や工事をチェックし、審査や検査をしてきました。私のすべきことはチェック、そして改善案のご提示であります。

設計のプロが設計をして、工事のプロが施工をし、そしてチェックのプロが設計や工事をチェックをする方が理にかなっており、そのような体制で、必ず良いものができます